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豊胸手術の実態

現在の日本において、豊胸手術は一般の方が受けるようになるほどポピュラーになりました。
アメリカでは、様々存在する美容整形手術の中でも一番多く行われているのが豊胸手術だそうです。

費用は数十万円から数百万円。
術後日常生活に支障が出たり、痛みが続くダウンタイムもあり、医師の技術による失敗のリスクも高いです。

それでも豊胸手術を受ける方が多いのは、もちろんバストに強いコンプレックスを抱えているから、という理由もありますが、リスクに対する知識の少なさや、あまりにも実態を知る機会が少ないということにあるでしょう。
今、美容外科手術による豊胸を考えている方は、今一度「多くのリスクを本当に理解しているのか」確認してください。
以下に説明するリスクはほんの一例ですが、豊胸手術を行っているクリニックのホームページなどでは掲載されていない事実なども載せています。

現在行われている豊胸術には以下のようなものがあります。

1.人工乳腺バッグをバストに埋入して、バストサイズをアップするもの。
2.自分の腹部や臀部などの脂肪を吸引し、その脂肪細胞をバストに定着させるもの。
3.ヒアルロン酸をバストに注入してバストアップさせるもの。

1と2は、外科手術を伴う為、費用も安くて数十万円~数百万円掛かることもあります。
どの程度サイズアップさせたいか、ということでも費用はかわりますし、1に関しては、人工乳腺バッグの素材によっても費用が変動します。

人工乳腺バッグは半永久的に破裂せず、万が一破裂しても体内に吸収されるので安全という触れ込みがありますが、実際はどのような成分を使用していたとしても身体に影響が出ないわけがありません。
埋入後にバッグが破裂してしまうという事故も決して少なくありませんし、バッグの中身が漏れることによって皮膚に穴が開くという事故も起こっています。
また、埋入時にバッグの向きを間違えたり、入れた場所が悪く形がアンバランスになってしまうなどの事故も起きています。
マッサージが足りない、と言って誤魔化され、再手術を拒絶されたという例もあります。
術後のダウンタイムも長く、数週間は寝込むほどの激痛に見舞われる方も少なくありません。
ダウンタイムについては、クリニックの情報よりも重く考えておいた方が無難です。
また、メンテナンスも必要で、数年から10年程度でバッグの入れ替えも必要になるので注意しましょう。

2に関しては、脂肪吸引手術が必要になり、激痛により活動が制限されるダウンタイムも脂肪吸引を受けた時と同じ。
身体への負担は非常に大きいと言えるでしょう。
吸引した脂肪の定着率は個人差もありますが、約半数以下とされています。
1~2カップ程度のサイズアップと考えたほうが良いでしょう。
また、注入後は身体に脂肪が吸収されてサイズダウンしていきます。
しこりになりやすいというデメリットもあります。

3に関しては、外科手術は行わず、注射器で注入する方法です。
何cc注入するかによって費用は異なりますが、1カップ程度サイズアップさせる場合でも両胸で数十万円は掛かります。
ダウンタイムも短く比較的負担の少ない手軽な方法ですが、注入したヒアルロン酸は徐々に吸収されてしまうので、日数経過によってサイズは徐々に元の状態に戻っていきます。
また、ヒアルロン酸がしこりとなってしまう事もあり、乳がん検診の際に申告必要となります。

豊胸手術は、医師の技術によって成否が左右されやすいため、術後に問題を抱えている人が少なくないという実態もあります。
また、クリニックから出されている情報だけで安易に豊胸手術を受けることはおすすめできません。

どうしても豊胸手術でバストアップしたいという方は、乳がんのリスクが高まることや、術後の激痛・深刻なトラブルに関する情報を調べた上で決断すべきでしょう。

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